玉の輿で輝く女性

玉の輿で輝く女性

「玉の輿」結婚に憧れる女性。憧れだけではなく絶対に結婚するなら高学歴・高収入で社会的地位のある人としたい!そう強く思っている女性もきっと多いのではないでしょうか。

「玉の輿婚」を望む女性

高学歴・高収入の男性の職業とは?そして年収がいくら以上の男性と結婚したら「玉の輿婚」といわれるのでしょうか。

高学歴・高収入だと思う職業

  パイロット・医師・歯科医師・大学教授・IT社長・弁護士・公認会計士・投資家

多くのサイトを調べても上記の職業は多くの人が答え、どちらの職業もまさに高学歴を必要とする職業です。では、年収はどうでしょうか?

年収について調べてみますと、年収が1000万以上の男性と結婚することを「玉の輿婚」と考えている方が多いようです。では、ここをもう少し掘り下げてみましょう。

私がここでお話しできることは実際に自分自身の身近な実話を書いていきたいと思います。上記の職業のなかで「医師」との結婚した女性達について書いていきたいと思います。

医師との結婚

高学歴・高収入の職業を尋ねると誰もが必ず答える職業が「医師」です。開業医と勤務医の差は確かにありますが、「第23回医療経済実態調査報告」(令和3年)によると

勤務医:1445.3万円

開業医:1704.5万円

もし素敵な出会いがあって結婚出来たらどんなにいいか・・・。なあんて考える女性も多いのではないでしょうか。

でも、心配しないでください。何もしなければある日突然目の前に現れて「お付き合いしてください」「結婚してください」なんて絶対に言いに来ませんから・・・・。

どんな女性と出会い結婚しているのか

医師という職業はとにかく大変で忙しいため、正直色々な方と出会う時間がありません。そのため職場での出会いから恋愛に発展し結婚するがケースが多く、その中でも「医師」と「看護師」の結婚が以前は多かったのではないでしょうか

私の知人も奥様は「元看護師」という方比較的に多く独身医師と出会う確率も多く「職場玉の輿婚」が可能なケースです。

しかしこれが難しい難しい・・・。まず現実を知って欲しいのですが毎年医師国家試験で約9000人ちょっと方は国家試験に合格します。ただ近年非常に女性の医学部進学が増えその昔はクラスで一人か二人しかいなかった女性が現在では3割を超えていますという事は合格者も毎年3割強は女性であるという事になります。単純に計算しても6300人ほどの男性医師ということになります。

歯科医師国家試験でも同じような傾向になっています。毎年2400人前後の合格者の中で女性の占める割合は更に高く約4割にもなっています。凄いことですね。

そして、この医学部・歯学部の女性の割合が高くなることによって近年ある傾向がでてきました。

その昔、医学部に入学した数少ない女性のイメージは、ビン底眼鏡でまじめでおしゃれには無縁。そんなイメージが強かったのではないでしょうか。ですが、近年の女性の医学部生は本当に「天は二物を与えすぎ!」と思えるほどスタイル抜群・ルックス抜群・頭の良さ抜群このような女性医学部生が実に多いのです。もちろん社交的で明るく本当に素敵な女性が多いのです。

そうなると、当然医学部生の男子がほっとくわけないですよね。そんな素敵な女性が身近にいるわけですから。既にこの段階で素敵な女性と巡り合いお付き合いがスタートしています。

6年間「切磋琢磨」しながらお互いで助け合いながら勉学に励み医師国家試験にお互いで合格した後に初期研修医2年間ぐらいまでに結婚もっと早い場合は学生結婚するケースもあります。そして後期研修医3年ぐらいには既に「子供」が誕生。

女医さんはやはりストレートで医学部を卒業しても26歳。そこに初期研修2年に後期研修医3年となると29歳になります。が、現在の医学部は現役合格は非常に難しいため更に数年の年齢が加算されています。ですから学生結婚や卒業後即結婚をし子育てを研修医時代にスタートさせて研修医後の仕事を夫婦で既に先の計画まで立てて助け合いながら両立していく・・・これが近年の若い「医師」のスタイルになっているように私は感じています。

ということで、更に「医師との出会いと結婚」は難しい現状ではありますが、その限られた状況の中で多くの同業ライバルから「独身医師」と結婚までこぎつけたケースとその後についてお話しします。

ケース1

看護師として働くA子さんは研修医で新たにきた優しそうな医師を見た途端「ロックオン開始!」その後、何かにつけて病院に不慣れな医師に親切に教えたりとさり気なく自分の存在をアピールし続け雑談の中で「じゃあ、今度一緒に食事しませんか?」とその一言のチャンスを絶対に逃しませんでした。

何気に誘った「食事しませんか」でなんとA子さんのとった行動は食事をした後になんとまあ、実家に連れて行っちゃったそうです。「今私がとても親しくお世話になっている○○先生です。」

A子さんの両親に「娘をよろしくお願いいたします。」と祈るように頭を下げられ戸惑いを隠せないままあれよあれよという間に・・・「結婚させられた」状態だったようです。「ロックオン」した時から結婚まではかなりの早さだったと聞いています。

見事に「医師と結婚」できたこの女性はもちろん結婚と同時に仕事を辞めて晴れて「ドクター妻」となり専業主婦へ。お子様も2人授かりさぞお幸せな生活を送っていると思いきやそうでもなさそうです。

もともと気が強いタイプの彼女は結婚後は全て思い通りにならないと我慢できないタイプ。勤務医の夫に対してもママ友の開業医の先生と比較し不満、子供達の成績も他の子供と比較し不満。今の環境に感謝や満足感がなく常に不満と愚痴の結婚生活。挙句の果てに一人息子の旦那様のご両親は数年前に父を亡くし母だけになったのですが義母との同居をずっと拒み続けているようです。

現在彼女は、子供達も成人しそれぞれ独立し義母との同居を拒むA子さんの代わりに旦那様が母のお世話をするために実家に戻っているそうです。子育ては終わってようやく夫婦水入らずで生活する普通の人生がA子さんには訪れそうにもないですね。もしかしたら、彼女の先には「孤独」があるのかもしれません。一体どこで間違ってしまったのでしょうか。

結婚はゴールではない

どんな高学歴で高収入の男性と結婚するためにあの手この手でアプローチしなんとか結婚にこぎつけたとしてもそれだけで人生が幸せにはなりません。そこがゴールでは決してないのです。第2の人生のスタートラインに立ったばかりなんです。そこからの道はまた新たな努力を自分自身でしなければより輝く人にはなれず常に「こんなはずではない!」という思いが強くなるばかりです。この職業の人と結婚できたのなら輝く道を作ってくれるに違いないと思っていたからです。ここに大きな誤算があるのです。

「あなたがもっとこうしてくれないから私がこうなってるの」

こう思っている人は、たとえ億万長者の人と「玉の輿婚」しても絶対にその環境に満足できず不満だらけの生活になるでしょう。

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