開業医との結婚は幸せですか

玉の輿結婚

ドクターと結婚した女性を全部をひとまとめにされがちですが、それは違います。

「勤務医の妻」「開業医の妻」それぞれ生活パターンは違いますし、大変に思う事も悩みも違います。うわべだけを見てなんとなくこんな生活をしていそうなのでいいわね・・・。とイメージがが先行して本当の事がわからないと思います。

今回は「開業医」と結婚した女性についてまとめてみました。

「開業医」の妻と一般家庭の妻 何が違うの

まず、「開業医」の奥様と普通の家庭の奥様・・・何?どこがどう違うの?みんな一緒じゃない?ただ結婚した男性が「開業医」だったというだけのことで、さほどそんなには変わらないに思えます。

ごもっともな御意見です。ただひとつだけ大きな違いがあります。

女優人生 

かなり「何言ってんの?自意識過剰じゃん!」みたいな言い方ですがこれは「美しい」「スター性」があるとかそんな容姿にまつわる言葉ではなく、「演技力」についてです。

芸能人夫婦は、「おしどり夫婦」だと思っていたらいきなり「離婚発表」。つい最近テレビで腕組ながら「夫婦で笑顔で出てきたじゃん!」なんてこと普通にあります。全くプライベートの真実がわからない「芸能人夫婦」・・・

そこが似ていて基本「家庭内のことは外で話しません」前日夫婦で取っ組み合いの喧嘩をしてボコボコになったとしても

「夫婦げんかってするんですか?」と聞かれたら

「そうですねぇ~。些細なことでちょっと言い合うぐらいで・・」とか言ってサラっとごまかします。

間違ってもよくママ友との会話で「昨日さぁ~旦那ったら○○だったから頭にきてどついてやった!」とか「夫の悪口を言い合う」「夫の愚痴を言う」みたいなことは絶対にしません。

夫婦ですから、長年一緒に居れば腹の立つことなんてだれでもあります。ですが、夫が「開業医」として仕事をしている以上どんなことがあっても世間に対しては徹底して「夫を立てます」

それが「開業医」と結婚した女性一番大切な役目です。

夫のプレイベートについては口外しません。ただし言ってプラスになるようなことは聞かれれば話すでしょう。極端な話「ゴミ出しをしてくれる」などという事も「イメージ」に関わる事なのでやっていたとしても言わない。家庭では「かかあ天下」(あまりないですけど)でも「亭主関白」であるように見せます。

「女優」という言い方はかなり大袈裟かもしれませんが、

「幸せを演じ切る」「良妻賢母を演じ切る」「夫を尊敬しているを演じ切る」「苦労知らずを演じ切る」「家庭円満を演じ切る」

この全てを「演じ切っているのが開業医の妻」比較的大袈裟に言ってないです えっ!(笑)

「医学部」進学に向けての子育てとプレッシャー

子供を出産したらもうそこから「医学部」進学に向けてスタートしなければいけません。特に代々受け継がれている「開業医」家系は家業を「受け継ぐ」ことが必須です。自分の代で家業が途絶える事は絶対にあってはならないというとてつもない「プレッシャー」の中で子育てをしなければなりません。

夫が一代目であっても自分が守ってきた医院を子供に継いでほしいという気持ちは強いと思います。

とはいうものの何度も言いますが、「医者の子」は「医師」になれると思ったら大間違いです。

そんな簡単な時代ではありません。「開業医」の家に生まれた子供の宿命・・・幼い頃から既に医学部受験という「超難関大学」を受験しなければいけない道がほぼ決められてしまっています。

そして、「開業医の妻」も同じく「医師と結婚して玉の輿~」と喜ぶのはほんのわずかの期間だけ。ましてや自分が「夫と同等」と言える学歴が妻になかった場合にどんなことが起きるでしょうか。

「赤+白=ピンク」「黒+白=灰色」「青+白=水色」

夫の「DNA」と妻の「DNA」が混ざると「薄まってしまう!」この現実のプレッシャーに押しつぶされそうになりながら子育てをしていかなけらばいけません。

どこのご家庭もそうですが夫が優秀であっても子供の教育は忙しい夫に代わり「妻」の役目です。

さあ大変!

小学校のお受験から始まり医学部受験までの長い受験戦争が始まります。子供も母親もこの「戦争」に勝つまでは外では「笑顔で余裕こいて生活している奥様」を演じ切り、家の中では「髪の毛を振り乱しながら、子供の教育に全力投球!」。もし子供が2人、3人となればもちろん2倍3倍とプレッシャーが増えていきます。

「家庭円満を演じ切る」と先ほど書きましたが、「子供の成績」も当然波があります。上手くいかなかった模試だって当然ありそのたびに「一喜一憂」の日々を家族で味わうわけです。にこやかに「家族円満」でずっと過ごせるわけありません!言い争いもあります。

子供の受験期はどこの家も一緒で家の中も大変です。ただそれを周りの人にわからないようにしているなぜなら「女優なんです」

お隣の国「韓国」の過熱する「受験戦争」の凄さをメディアで取り上げることがありますし、大人気「韓国ドラマ」「イルタ・スキャンダル~恋の特訓コース」の中にもその様子が描かれています。

「韓国の大学受験」の詳しい内容が書かれているサイトがありますので参考にして欲しいのですが、日本の「医学部受験」もほぼ同じような感じだと思ってちょうどいいのかもしれません。

自由はない!

まず、「開業医」に限らず、自営業のご家庭は昼食は自宅で食べます。という事は「朝・昼・晩」全てしっかりと作ります。これは意外にとても大変な事で昼食を作るという事は午前中は制限されます。午後の診療時間も比較的14時~16時ぐらいの間から午後の診療時間を設けている医院が多く18時~19時ぐらいに診療時間が終了ししますが、その間は子供の塾などの送迎もありますし少しの時間に買い物もしなければいけません。

自分の時間はほぼゼロです。

幸せですか?

どうでしょうか?これだけの事を何十年も毎日続けて幸せに思えますか?それでも「開業医の妻」になりたいですか?それは「開業医の奥様」が身近にて「羨ましい」と思えたからですか?

ここで書いたことはほんの一部分だけでしょう。

ですが大変なプレッシャーの中でこれだけの事をやり遂げている女性は物凄い輝きを持っています結婚して夫をサポートしながら子供を出産して志望大学に合格させた女性はこの間の過程で何度も壁を乗り越えてきています。

知らず知らずとてつもない「オーラ」が出てきます

他の人と違う「オーラ」は一つの事をやり遂げた女性にだけが持てる輝きです。この輝きは内面から湧き出てくる光なのでこれこそが本物の輝きなんでしょうね。

「開業医と結婚して幸せですか」の質問の答えは、結婚した時から自分に与えられた使命をもがき苦し見ながら達成できた女性はこの上ない幸福感で輝くでしょう。

逆に、自分の時間を優先して家族のために犠牲にできない女性は「絶対に輝きません」

50代前後で大変だった子育てが終わり成し遂げた女性は本当に自身に満ち溢れて「美しい」です。

ぜひあなたの近くにいる「開業医の奥様」を見てください。輝いて見えますか

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